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--年--日 スポンサー広告 こめんと- とらっくばっく-

みんぱく

国立民族学博物館(みんぱく)に行ってきました。

万博記念公園の、タロウ先生の太陽の塔は、いつ見ても圧倒的な存在感を放っています。

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後ろ姿もまたすごいんです。

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数年前の、みんぱくの企画展で「きのうよりわくわくしてきた」
というタイトルがありましたが、ここに来ると本当にそんな気持ちにさせられます。

企画展では、「千家十職×みんぱく:茶の湯のものづくりと世界のわざ」
というのが開催されていました。
お茶に使う道具などを作る職人たちが、選んで展示した民博コレクション(所蔵品)と、
それに感化されて彼らが作った作品が並んでいました。

しかし、心奪われるのはやはり所蔵品の方。

お茶道具の美しさにもみとれましたが、何かもう、ものとしての強さとちぐはぐ感がたまらん!

というわけでウズウズしながら常設展へ。

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ここの常設はなめたらあきません。

ものすごい量と広さです。

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足を踏み入れて数分でもうドキドキしている。

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ここに来るともの作りの精神が洗われていくようです。
下手なウンチクをいう前に、これだけのものを人は生活の営みを通して創出していくのだ
ということを、圧倒的な現実の物量で見せつけられます。


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あるコーナーで、「民族」の定義について触れてある文章がありました。
内容は、「同じ文化を共有して生活している集団」でした。
「民族」というコミュニティーは、常に流動的なもので、抜けることも、他へ入っていくことも、
簡単に行われます。同じ場所に住んでいても、文化が違えばそれは同じ民族とは言えません。
しかし今ではここに「国家、国民」という概念が入り込み、世界を支配しています。
そのことによって、資源や資本の奪い合いが起り、民族紛争が起る原因が創られたりしているそうです。
私は、「民族」という考え方で人と繋がっているというのはものすごく魅力だなと思いました。
それは人としてすごく自然で、無理の無いことのように思いました。
グローバル化だなんとか言って世界中に同じ様なお店が並んでいく景色よりも、
みんぱくからみる世界の風景を、大事にしたいです。

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しかし広い。ワクワクから徐々にフラフラへ。。。

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いつも最後の方は力つきてちゃんと見れてません。
次こそは。。。

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みんぱくを出た後は、万博公園に戻り、少し歩いた後芝生に寝転がって爆睡。

今日は本当に気持ちのいい天気でした
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2009年29日 展覧会 こめんと0 とらっくばっく0
  

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